［アンリ・シャルパンティエ］洋菓子シュゼット絶品お取り寄せタルト
今回は３時のおやつにもディナーの後のデザートにもおすすめのアンリ・シャルパンティエの焼き菓子とタルトを紹介するぜっ
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- たった一つのお菓子から心ときめくシーンを演出するアンリ・シャルパンティエ
- オンラインショップ限定の特製ケーキ
- 販売個数世界一を４連覇した珠玉の「フィナンシェ」
- 創業以来、素材と製法にこだわり続ける「マドレーヌ」
- 人気商品と焼き菓子の詰め合わせ「ガトー・キュイ・アンサンブル」
- リンゴの絶品焼き菓子の詰め合わせ「ケーク・フロマージュ・アソート」
- 一度食べると虜になる「タルト・フリュイ・アソート」
- オススメ記事
- 主な記事一覧
たった一つのお菓子から心ときめくシーンを演出するアンリ・シャルパンティエ
アンリ・シャルパンティエは、「たった一つのお菓子から心ときめくシーンを演出する」って理念でお菓子とかパンの製造・販売をしてる兵庫の「シュゼット」って会社が展開してる洋菓子のブランドなんだよっ
遠方に住んでるお客さんからの「アンリのケーキを配達してほしい！」って声に応えて、オンラインショップ限定のケーキの販売もしてるんだよっ
濃厚だけど口どけの良い食感にとことんこだわって、「自信をもってお届けできる品」ができるまで、生地とクリームのバランスをいろんな手法で試したんだって
他にはない「濃厚さ」を味わって欲しいって思いから、レシピや素材選びに時間をかけて手間を惜しまず作り上げたってゆーアンリ・シャルパンティエのお取り寄せケーキは、家族や友人と過ごすひとときとか、遠く離れた大切な人へのギフトにもおすすめだよっ
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オンラインショップ限定の特製ケーキ
チョコレートケーキ＜フランボワーズ＞
たっぷりのチョコレートクリームが重なったチョコレート生地は、ふわっとクリームチーズの風味がして濃厚でコクのある味わいに仕上がってるぜ
「無造作なしぼりと赤いチョコレートで、モダンで品格漂うデザインに仕上げた」ってゆー甘いケーキの中に、アクセントとして入ってるフランボワーズジャムの酸味が、後味もさっぱりさせてくれるんだよっ
チョコレートケーキへのこだわり
オンライン限定のチョコケーキは「テーブルに置けばパーティーを彩る主役に、小さくカットすれば、食後のあと一口を満たしてくれる贅沢スイーツに」ってコンセプトで作られたケーキで、こだわりも凄いんだよっ
ベルギー産クーベルチュールを贅沢に使用
ベルギー産のクーベルチュールチョコレートをたっぷり使った「とろけるチョコレートの生クリーム」と「ほろ苦いチョコレートクリーム」と「生チョコのように濃厚に焼き上げたチョコケーキ」を３層に重ねることで、クーベルチュールチョコの色んな味わいを楽しめるようにしてあって、クリームの間にアクセントとして混ぜ込まれたフランボワーズのコンフィチュールの酸味が、チョコレートの味わいをより引き立ててくれるんだよっ
印象的な鮮やかなフランボワーズカラー
「チョコレートケーキは茶色」ってゆーイメージを変えてみたいって思いから、フランボワーズのコンフィチュールをイメージした、鮮やかな「赤色」に色づけしたミルクチョコレートを、「ピストレ」って技法でパウダー状にしてケーキの表面に吹き付けることで、おいしくて美しいチョコレートケーキに仕上げたこだわりの逸品なんだよっ
冷やして食べればワインやウイスキーとも相性抜群
ベルギー産のクーベルチュールは香りが強いから、口の中に入れた瞬間は冷たいチョコレートが、少しずつ溶けていくにつれて香ばしいカカオの風味と心地よい苦みが広がっていって、ゆっくり口の中に広がるミルキーな優しい甘さが、ワインとかウイスキーと一緒に大人な一時を贅沢に演出してくれるんだぜっ
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チーズケーキ＜チェリー＞
ザクザクってゆー楽しい食感なのに、なめらかな口当たりの不思議なチーズケーキだよっ
「ふんわりとした食感を楽しんでいただくために」って間にスポンジをはさんでふわふわにしたケーキの中に、ダークチェリーが入っててチェリーの酸味とみずみずしさが、さっぱりとした後味を演出してくれるんだぜっ
チーズケーキへのこだわり
オンライン限定のチーズケーキは口あたりの食感とチーズの風味を追求しながらも「誰もが好きなシンプルな味わい」を目指したってゆーこだわりの逸品なんだぜっ
濃厚なチーズの風味と口の中でとろける絶妙な柔らかさ
北海道産のクリームチーズを100％使った「ベイクドチーズケーキ」と、口あたりのなめらかさを追求した、生乳本来のミルキーな味わいとまろやかな塩味が特徴の「クリームチーズ生地」と、口どけのいい「濃厚なチーズ風味のスポンジ生地」の３層のチーズケーキに、底に敷いたクッキー生地と上にトッピングしたクランブルで香ばしさをプラスしたってゆーこだわりチーズケーキだよっ
贅沢に丸ごと使ったこだわりの大粒ダークチェリー
チーズケーキに使われてるダークチェリーは、創業当時から約40年間ずっと販売し続けているクリスマス限定ケーキ「フォレ・ブランシュ」と同じもので、程よい甘酸っぱさがたまらないこだわりの大粒ダークチェリーが丸ごと贅沢にたっぷり入ってるんだよっ
甘みを残しながら消えていく結晶
ケーキの上にトッピングされた白い塊は、「パールシュガー」ってゆートッピングシュガーで、カリカリの楽しい食感と優しい甘さが楽しめるんだけど、２～３日たつとだんだん溶けてクランブル生地に染み込んで、美味しさが変化してくってゆー遊び心まで詰まったお取り寄せチーズケーキなんだぜっ
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販売個数世界一を４連覇した珠玉の「フィナンシェ」
アンリ・シャルパンティエと言ったら、４年連続で年間販売個数のギネス世界記録を達成した絶品フィナンシェ！
アンリ・シャルパンティエのフィナンシェは材料のバターにこだわっていて、品質管理と健康管理を徹底した乳牛の生乳だけを原料に使って、バター特有の風味が引き立って口どけもなめらかになる、本場フランス式の「前発酵」って製法で作られた、豊かなコクと芳醇な風味のオリジナル発酵バターを使ってるんだよっ
アンリ・シャルパンティエのフィナンシェは開けた瞬間に広がる、アーモンドの香ばしい香りが特徴で、「アーモンドの女王」って呼ばれる香りが強くジューシーな甘みが特徴のマルコナ種と、香ばしいフレーバーが印象的なフリッツ種をバランスよくブレンドして、挽きたてを生地に混ぜ込むことで、より新鮮で芳醇な香りを引き出してるんだって
フィナンシェおいしさの秘密
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創業以来、素材と製法にこだわり続ける「マドレーヌ」
アンリ・シャルパンティエでは「あのマドレーヌおいしかったね」って思ってもらいたいって、美味しさを追求し続けていて「もっと、しっとり。もっと、香り高く。」を目指して材料とかレシピを見直し続けてるんだって
1969年の創業時に発売されてからずっと愛され続けているマドレーヌは、更なるおいしさを求めて素材とかレシピを何度も見直してるらしくて、こだわりの素材がふっくらしっとり響きあう、五感に訴える香り高いマドレーヌに仕上がってるんだぜっ
マドレーヌに使われてるレモン果汁は、一番美味しい旬の時期に収穫した瀬戸内の太陽と潮風に育まれたレモンの、搾りたての果汁を熱処理を加えずにそのまま凍結保存したものを使ってて、フレッシュな酸味と香りがはちみつの甘さと合わさるコトで、マドレーヌの美味しさをいっそう際立たせてくれるんだよっ
マドレーヌは焼き方にもこだわっていて、ふっくらした焼き上がりにするために強火で焼き始めて、ふっくらしてきたら弱火でじっくり焼き上げていくんだけど、火が弱すぎるとふっくらしないし強すぎると焼き色が強くなってしまうから、職人さんが製造現場で細かく確認しながら、絶妙な火加減でふっくらしっとりのマドレーヌを焼き上げてるんだよっ
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人気商品と焼き菓子の詰め合わせ「ガトー・キュイ・アンサンブル」
かなえがこの前注文したのが、この定番人気お菓子と焼き菓子とクッキーの詰め合わせセット！
詰め合わせ内容はフィナンシェ、マドレーヌ、クレーム・ビスキュイ＜プレーン、チョコレート＞、プティ・ガトー・アソルティ＜フィナンシェ・マドレーヌ・ミルクチョコ・キャラメル・抹茶・フレーズ・ピスターシュ・フランボワーズ＞のミニサイズの焼き菓子と３種類の焼き菓子のセットだよっ
どれもとっても美味しかったけど、ちっちゃい焼き菓子たちがホント美味しくて、一口サイズで食べやすいから止まらなくなっちゃったよっ
フィナンシェ
アンリ・シャルパンティエといえば、フィナンシェ。
私たちは、そう呼ばれるにふさわしいおいしさを求めて、素材にこだわりました。
たどり着いたのは、オリジナル発酵バターと、自社挽きアーモンド
マドレーヌ
今のマドレーヌを、もっとしっとりさせよう。
試行錯誤の末に完成したのは、北海道産小麦のブレンド粉。
なめらかな口あたりの小麦と、弾力性のある小麦を組み合わせて、ふっくらしっとりした食感を実現しました。
さらに、よりしっとりとした食感に仕上げるため、生地の中に水分を蓄えられるよう生地量も吟味。
焼きたてに近い、絶妙な食感をお楽しみいただけます
プティ・ガトー・アソルティ
発酵バターが奏でるおなじみのおいしさ「フィナンシェ」と「マドレーヌ」
２種類のキャラメルパウダーを使用し、しっとり仕上げた「キャラメル」
ピスタチオのまろやかな味わい「ピスターシュ」
ほんのり甘酸っぱい木いちごの風味「フランボワーズ」
香り高い抹茶を生地に使用した「抹茶」
キャラメル風味のコクとまろやかな甘みの「ミルクチョコ」
いちごペーストを練り込み甘みと酸味の味わいが特徴の「フレーズ」
素材の違いを楽しみながら、お召し上がりください
クレーム・ビスキュイ
『普通のクリームサンドクッキーを想像していたので驚きました』、というお声をよく耳にします。
それが、芦屋に育てられたアンリ・シャルパンティエ流。洗練された上品な味わいを目指しました。
クッキーはよく泡立てた卵白とバターを合わせて香ばしく焼き上げたラング・ド・シャ。
そのサクッとした軽く、繊細な味わいを生かすため、中にサンドするラムレーズン入りのバタークリームも、重くならないように、口どけよく仕上げました。
程よい甘さのかろやかなテイストながら、リッチで深い風味が生きています。
プレーンとチョコレートの2種類は、どちらも甲乙つけがたいおいしさです
リンゴの絶品焼き菓子の詰め合わせ「ケーク・フロマージュ・アソート」
アンリ・シャルパンティエでは阪神・淡路大震災での支援の恩返しに、2012年の４月に立ち上げた「スマイルフォー東北-フロム芦屋」ってゆー、お菓子を通した東北支援のプロジェクトをずっと続けてるんだよっ
ケーク・フロマージュ・アソートは林檎のケーク・フロマージュと、フィナンシェとマドレーヌの特別仕様のアソートセットで、食べるコトで東北の支援ができるとっても美味しい詰め合わせセットなんだよっ
林檎のケーク・フロマージュは青森産のりんごを使ったジャムと、宮城蔵王のクリームチーズを使った、ほのかな酸味と優しい甘さが特長のリンゴとクリームチーズの絶品フローマージュなんだぜっ
ケーク・フロマージュ・アソートのパッケージは、東北６県それぞれの自然や郷土品のモチーフに想いを込めて、リボンに見立てた芦屋からの想いを結んだデザインになってて、お菓子の「笑顔と幸せを与える力」を信じて東北支援を続けてるんだって
一度食べると虜になる「タルト・フリュイ・アソート」
かなえが今度注文する事を心に誓った詰め合わせが「タルト・フリュイ・アソート」！
生のフルーツタルトみたいって絶賛する人も多いらしくて、「季節で旬なフルーツを楽しんでいただけるように」って春夏・秋冬でタルトのフレーバーが変わるんだぜっ
春夏はアプリコットと、ココナッツを使った「アブリコ・ココ」と、マンゴー・パイナップル・パパイヤを使った「マング・アナナス」！
秋冬はチョコレート風味の生地に栗の渋皮煮を乗せた「マロン・ショコラ」と、ナッツの香ばしさが香るりんご・レーズンのタルト「ポム・キャラメル」！
それと通年でぷちぷち食感のいちじくと、オレンジ風味の生地が爽やかに香る「フィグ・オランジュ」と、いちご・フランボワーズ・ブルーベリーの甘酸っぱい味わいの「フリュイ・ルージュ」ってタルトがセットになってるんだよっ！
生地とフルーツのこだわりの組み合わせ
フルーツ本来の持ち味を閉じ込めるようにじっくりシロップ煮にし、さらにフルーツごとに異なる生地を組み合わせ、味わいに奥行きとバリエーションを持たせました。
ジェノワーズ（スポンジ生地）をサンドしたり、パウンド生地にシロップをしっとり含ませ、タルト生地との食感に違いを出したり、それぞれに趣向を凝らした生地との組み合わせが、フルーツの甘みや酸味を引き立てながら、今までにない新しいおいしさを奏でます
生のフルーツタルトにひけをとらない、旬の風味を
彩られたフルーツの甘味や酸味、タルト生地の食感と組み合わせが美味しさを奏でる、個性的な焼き菓子を作りました
まるで生のケーキのような華やかさを贈る
タルトだけの詰め合わせが欲しい！というお声が商品に
生のフルーツタルトのおいしさを、どうしても定番の贈りものにしたくて。贈りものの定番といえば、焼き菓子。
そこに季節感あふれる特別な驚きを。
そんな発想から生まれたのが、タルト・フリュイです。
季節のフルーツをじっくり味わい深く仕上げて、目にも美しく、贅沢な盛りつけに。
生のフルーツタルトにひけをとらない旬のおいしさを
私たちがまず取り組んだのは、生のフルーツタルトにひけをとらない旬のおいしさの再現です。
フルーツ本来の持ち味をとじこめるようにじっくり時間をかけてシロップ煮にしたり、季節のおいしさが凝縮されたいろとりどりのドライフルーツを厳選。
さらにフルーツごとに異なる生地を組み合わせ、味わいに奥行きとバリエーションを持たせました。
ジェノワーズ（スポンジ生地）をサンドしたり、パウンド生地にシロップをしっとり含ませ、タルト生地との食感に違いを出したり、それぞれに趣向を凝らした生地との組み合わせが、フルーツの甘みや酸味を引き立てながら、今までにない新しいおいしさを奏でます
ひとつひとつ丁寧にフルーツをトッピング
フルーツや生地など、おいしさにこだわるのは、もちろんのこと！風味だけでなく、見た目の色合いや華やかさにも工夫を凝らしています。
大粒の果実にピスタチオやアーモンドなどアクセントになるトッピングを添えて、立体感のあるゴージャスな盛りつけに。
まさに生ケーキを仕上げるように、人の手でひとつひとつ丁寧に盛りつけています
モンブランもムースもスポンジケーキも大好きだけど、ケーキ屋さんに行ったらフルーツタルトをまずチェックするかなえちゃんとしては、「生のフルーツタルトみたいなドライフルーツのタルト」なんて、絶対気になるし食べない訳にはいかんですよっ
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オススメ記事
