［くり屋南陽軒］明治創業の老舗和菓子屋こだわりの絶品栗きんとん！
最近愛しの猫ちゃんの爪切りの手際が良くなってきた放置系ＦＸ女子かなえだよ！
今回は栗きんとんの本場「岐阜中津川」の栗を100％使った「くり屋南陽軒」の栗きんとんを紹介するよっ
- 岐阜中津川の栗を100％使った「くり屋南陽軒」の栗きんとん
- 国産栗100%完全無添加の「栗きんとん」
- 栗きんとんを大福に「生クリーム大福」
- 自慢のこしあんで作った「栗ようかん」
- こだわりの栗の甘露煮を最高級の最中で包んだ「栗もなか」
- 生キャラメルと生チョコをもちで包んだ「洋風大福」
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岐阜中津川の栗を100％使った「くり屋南陽軒」の栗きんとん
くり屋南陽軒は明治時代に創業した岐阜の老舗和菓子屋さんで、創業当時から変わらない昔ながらの味と、手造りにこだわってお菓子作りを続けてる和菓子屋さんなんだよっ
くり屋南陽軒は、創業当時からあんこにこだわっていて、とことん吟味した小豆の本来の甘さ・コク・旨みを引き出して小豆の旨みを凝縮してるから、小豆色のとても深い色のあんこで、砂糖の甘さじゃなくて後味の良いまろやかな小豆本来の甘味が特徴なんだけど、昔ながらの本物の餡にこだわって精製から和菓子造りまでの全てを自店工場で行ってるんだよっ
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国産栗100%完全無添加の「栗きんとん」
岐阜は栗の生産量が全国４位で栗農家が多いってこともあって、栗きんとんは岐阜中津川市発祥の和菓子って言われてるんだけど、くり屋南陽軒の栗きんとんは一般的なサツマイモと栗を練り合わせたものじゃなく、最高級の国産栗と砂糖しか使わない栗きんとんなんだよっ
栗きんとんを大福に「生クリーム大福」
生クリーム大福はお客さんからの「栗きんとんでモンブランを作ってほしい」ってリクエストから生まれたお菓子で、栗きんとんと生クリームを混ぜ合わせるんじゃなく、食べたときに口の中で栗きんとんと生クリームが混ざり合って和風モンブランになるようにって作った大傑作の大福もちなんだよっ
自慢のこしあんで作った「栗ようかん」
前の夜から水に浸してやわらかく戻した寒天を煮溶かして、アクを丁寧に取り除いて、砂糖を加えてアクを丁寧に取り除いて、自慢のこしあんを加えて再度全体のアクをきれいに取り除くってゆー、長時間の手間のかかる作業で口当たりがなめらかで、まろやかな味のようかんになるんだけど、そこにまた手間暇かけてアクを取り除いたやわらかい栗の甘露煮を入れて仕上げたこだわりの絶品栗ようかんなんだぜっ
こだわりの栗の甘露煮を最高級の最中で包んだ「栗もなか」
金沢の越後米で作られた最高級の最中の皮に、北海道産の最高級の「雅」ってゆー小豆を、粒をつぶさないために弱火でコトコト小豆のアクを丁寧にとりながら、１日かけて炊き上げた粒あんと、手間暇かけてアクを取り除いたやわらかい栗の甘露煮を入れた最高級栗もなかだよっ
生キャラメルと生チョコをもちで包んだ「洋風大福」
北海道産の生クリームからできた「生キャラメル」を、生クリームと一緒にやわらかい大福もちで包んだ生キャラメル大福と、最高級のクーベルチュールチョコを使って「生キャラメル」に「生チョコ」を加えて大福もちで包んだ生チョコ大福は、どっちも甘くて美味しいからコーヒーとか紅茶に最高に合うお菓子だよっ
生チョコ大福を冷蔵庫から出して30分くらい常温に置いとくと、チョコが少しやわらかくなって口の中で生クリームといい感じに溶け合ってハンパなく美味しいよっ
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