[雪蔵工房おぼろづき]冷めても美味い北海道の幻のお米をお取り寄せ
最近美味しい佃煮とか梅干しのせいでご飯がすすんで仕方ない放置系FX女子かなえだよ!
今回は「幻の米」とも言われる北海道美唄産の「おぼろづき」を紹介するぜっ
北海道美唄産「雪蔵工房おぼろづき」
雪蔵工房おぼろづきは北海道釧路の北釧水産って会社が、美唄農協から委託されてオンラインで公式販売してるお米で、「味は魚沼産コシヒカリに匹敵!粘りはコシヒカリ以上!」なんて言われてるお米なんだよっ
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北海道の「幻の米」おぼろづき
雪蔵工房おぼろづきは魚沼産コシヒカリに匹敵する味と、コシヒカリ以上の粘りをもったお米で、美味しさの特徴は「もちもち感」と「粘り」と、一番すごいのが「冷めても旨い」ってトコなんだけど、もち米の遺伝子が入ってないから純粋にご飯として美味しい粘りを楽しめて、炊き立てはもちろん冷めてもパサつかなくてもちもち感があるのは、おぼろづきだけなんて言われるくらいすごいお米なんだぜっ
北釧水産では、放射能検査はもちろん生産者の栽培履歴に基づいて、安心安全な単一米だけを取り扱ってて、旨み成分を独自の基準値で設定して、その厳しい基準を満たしたおぼろづきだけが、「雪蔵工房おぼろづき」として出荷されるんだよ!
美唄農協では、自然環境に優しいクリーン農業技術の導入と健康な土づくりに取り組んでて、独自の栽培基準で化学肥料を減らして農薬も従来の5割以下に減らしたりしてるんだよっ
美唄農協ではいつでも採れたての味を届けるために米蔵に雪を一緒に入れて、雪の力で温度5℃・湿度70%の状態を維持してお米を休眠状態にする「雪蔵貯蔵」って手法を使ってて、新米と同じ美味しさをきちっとキープして発送する朝に精米して届けてくれるから、とても新鮮な状態でお米が届くんだよっ
おぼろづきは、水分量が多くて粘りのあるお米だから白米はもちろん美味しいんだけど、玄米もとっても美味しくて雪蔵工房おぼろづきの玄米は、炊いているときからすごく香ばしい香りがして、玄米独特の嫌なにおいが少ないのもおぼろづきの特徴なんだって
雪蔵工房おぼろづきは冷めてから更に美味しさが際立つから、お弁当とかおにぎりにして食べると美味しさの違いがホントに分かるよ!
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