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[お取り寄せ]大切なギフトや日頃のお茶請にもオススメの和菓子11選☆2019最新版通販リスト

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今回はお茶はもちろん意外とコーヒーとも合う、絶品和菓子のお取り寄せショップを厳選して紹介するよっ、その数なんと11件!

 

 

 

そもそも和菓子とは

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そもそも和菓子ってのは明治時代以降にヨーロッパとかから日本に入ってきた洋菓子区別するために生まれた言葉で、おを使ったお菓子とか羊羹とかお饅頭とかの甘いお菓子だけじゃなくて、煎餅とかあられとかも和菓子なんだけど、ちょっと意外なところでカステラも立派な和菓子なんだよっ

 

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和菓子は洋菓子に比べてとか香辛料とか乳製品をあんまし使ってなくて、米とか麦とかの穀類だったり葛粉とか砂糖を主原料として作られたモノが多いのが特徴で、特にを加工して作る餡子が重要な要素になる和菓子が多いんだって

 

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和菓子は基本的に緑茶と合うように作られるモノが多くて、お茶請けのお菓子として日常的に楽しまれてたり、年中行事とか慶弔事の引き出物とかにも重宝されるお菓子だねっ

 

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和菓子は四季との結びつきが強いってのも特徴の一つで、上生菓子ってゆー特別な和菓子は色んな製法とか技術を使って、美味しさはもちろん見た目にもこだわって作られてて、豊かな季節感を色鮮やかに表現した和菓子がたくさんあるんだよっ

 

 

和菓子の歴史

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和菓子は時代の変化と深く関わりながら発展して、長い時間をかけて現在の形に進化してきたんだよっ

 

 

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和菓子は弥生時代稲作が伝わってきて、主食としてお米を食べるようになってから、それまで主食として食べてた果物とか木の実が嗜好品になって、お菓子として扱われるようになったんだけど、お菓子の「菓」は果物で「子」は種子って意味で、はじめは「果子」って呼ばれてたんだよっ

 

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それから平安時代になると朝廷への献上品として、アケビとかイチゴとか加工しないでそのまま食べるような季節の果物を「水菓子」って言って、とかクルミとか加工して保存できるモノを「干菓子」って言ったんだけど、この呼び方は現代にも残ってるんだよっ

 

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そのあと室町時代から桃山時代にかけて茶の湯文化」が生まれてお菓子もどんどん変化していって、最初はお煎餅とかあられみたいなモノが多かったんだけど、南蛮文化の影響で砂糖をたっぷり使ったカステラとか金平糖みたいな外国の甘いお菓子の影響で、素材の風味とか自然な甘みを生かした和菓子の世界が大きく変わっていったんだよっ

 

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江戸時代になると砂糖の輸入が増えて甘さを楽しむ嗜好品としてのお菓子がさらに進化して、京都で美しくて繊細な京菓子が発展していって、地方でも将軍への献上品としてお菓子を競い合ったりしたから日本各地で色んな銘菓が生まれて、季節の行事と一緒に気軽に楽しめる大衆菓子も広まり始めて、雛祭りの菱餅とか端午の節句ちまきとか、饅頭・ようかん・飴みたいな現代にも親しまれてる色んなお菓子が作られていったんだよっ

 

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そして明治の文明開化でケーキとかビスケットとかの西洋菓子が日本に入ってきてから、洋菓子と区別するために大正末期「和菓子」って言葉が出来たんだって

 

 

 

和菓子の種類

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同じ名前の和菓子でも作られてる地域とか和菓子職人によっても、ちょっと特徴が違ったりして和菓子を種類分けするのは難しいって言われてるんだよっ

 

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和洋どちらもお菓子に含まれてる水分の量「生菓子」「半生菓子」「干菓子」って大きく別ける事ができて、水分を30%以上含むものが生菓子で、10%以下のものが干菓子って分けられて、水分量が少ない方が保存性が高くて日持ちしやすいんだよっ、水分量がだいたい10%から30%のものが半生菓子って言われるんだけど、半生菓子の中には製法とかの理由で生菓子に分類されるのがあったりもするよ、「生」は加熱してないってゆー意味じゃなくて、焼き菓子でも水分量の多いものは生菓子に分類されるんだよっ

 

 

生菓子

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大福とかおはぎとかお餅を使ったお菓子とかお饅頭は生菓子に分類されるお菓子で、水分量が多いから基本的にはその日のうちに食べたほうがいいお菓子なんだけど、夏場とか気温が高い季節は暑い日だと半日も持たないこともあるから、冷蔵庫に入れたり冷凍保存できるお菓子もあるけど、早めに美味しく食べるのが一番だねっ

 

 

半生菓子

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最中とかようかんは半生菓子に分類されるんだけど、半生菓子は生菓子と干菓子の間ってこともあって、生菓子に分類されるようかんがあったり、製法によって分類が変わったりとか、ちょっと曖昧だったりもするよっ

 

 

干菓子

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煎餅とか落雁は干菓子に分類されるお菓子で、水分量が少ないから比較的日持ちしやすいお菓子が多いんだけど、特に神前とか仏前にお供えする落雁は密封してあれば1年くらい大丈夫なヤツもあるんだよっ

 

 

 

代表的な生菓子

菱餅

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菱餅ヒシってゆーとっても強い繁殖力を持つ水草の生命力あふれるヒシの実にちなんだ縁起物で、ひな祭りの飾りには欠かせない和菓子だねっ

 

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菱餅ってゆったら上からピンク・白・緑の三段重ねが一般的だけど、昔は「健康と桃の花」を表すピンク色の餅にはクチナシ「清浄と残雪」を表す白色にはヒシの実「穢れを祓う若草」を表す緑色にはヨモギが餅に練り込まれてて、クチナシには解毒作用があって、ヒシの実には血圧低下の効果があって、ヨモギには増血効果があるって言われてて、それぞれに女性の体をいたわる思いが込められてたんだって

 

 

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3段重ね菱餅江戸時代に広まったんだけど、その前はヨモギとヒシの実の2段だったらしくて、現在では地域によって黄色とかを加えて5段とか7段菱餅を作るトコもあるんだって

 

 

 

おはぎ

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おはぎはもち米を炊いたり蒸たりしたものを粗くつぶして、つぶあんで包んだお菓子で、仙台ではずんだを使ったり地方によってこしあんだったり、色んなおはぎがあって漢字で「御萩」って書くんだけど、おはぎに使う小豆が萩の花が咲き乱れる感じに似てるってトコから付けられた名前なんだけど、おはぎはぼたもちって呼ばれたりもして、季節によって呼び方が違うとか作り方によって呼び方が違うとか、お店とか地域によっても色々違って面白いんだよっ

 

 

 

水無月

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水無月京都名産の関西では有名な和菓子で、旧暦の6月1日に氷を食べることで夏バテを予防するってゆー風習から来てて、氷を食べて夏バテ予防を祈願するのは室町時代の宮中で行われていた暑気払いの行事なんだけど、当時の庶民の人たちには氷は高級品で手に入らないから、氷に似てるお菓子を食べることで夏バテ予防をするようになったんだって、水無月三角形の形はのかけらとか氷の角を表してて、小豆邪気払いとか悪魔祓いって意味でのせられてるんだよっ

 

 

 

代表的な半生菓子

最中

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最中はもち米を粉状にして水を加えてこねて蒸したものを、丸い形に薄くのばして焼いて砂糖をかけて食べる干菓子だったらしくて、それが間にを挟んで食べるようになって、焼き型が進化するにつれて現在の最中みたいに餡を包んで食べるってゆー形が出来あがったんだけど、最中も地方によって中に餡子とお餅を入れたりとか色んな種類の最中があるんだよっ

 

 

浮島

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浮島は情景描写をした和菓子のひとつで、たっぷりの餡子とか小麦粉を加えて蒸して作ったお菓子なんだけど、カステラみたいにふわっとした見た目なのに、餡子がたっぷり使われてるからしっとりした食感の美味しいお菓子なんだよっ

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浮島って名前は水面に浮かぶ島のことで、蒸した時に膨らんだ様子が水面にぽっかりと浮かぶ島みたいに見えるトコから付けられた名前で、「蒸しカステラ」とも呼ばれるお菓子だよっ

 

 

 

代表的な干菓子

煎餅

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小麦粉とかを加えて延ばして焼いた瓦煎餅とか、米の粉をこねて薄くのばして作った米菓煎餅とかがあって、「焼きせんべい」「揚げせんべい」の2種類があるけどどっちも美味しいよねっ

 

 

 

落雁

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落雁は蒸したお米を乾燥させて粉状にして、砂糖を加えて練ったモノをにはめて乾燥させて作った干菓子で、お米を粉末にしたものに砂糖を加えて練ったモノを型にはめて、それを蒸して乾燥させて作るってパターンもあるよっ

 

 

オススメのお取り寄せ絶品和菓子

1 共楽堂のモダン和菓子

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共楽堂は「幸せを演出するシーンをお手伝いしたい」って思いから、旬の果物とか野菜を使って「その一瞬に輝くお菓子をお客さんに提供する」ってのをコンセプトに、今までにない和風スイーツ店を目指してるお菓子屋さんなんだよっ

 

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共楽堂のほくほ栗は和栗を100%使って素材の良さを最大限に活かした和風なスイートマロンで、裏ごしした生クリームとか卵黄をたっぷりと加えて作った、ほくほくした食感が楽しい栗菓子なんだぜっ

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2 青木松風庵の月化粧

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青木松風庵は大阪と和歌山にお店がある人気和菓子店で、青木松風庵の月化粧はこだわりの白餡をしっとりとしたやわらかい皮でやさしく包んで、こんがりきつね色に焼き上げた、和菓子と洋菓子のどちらの味わいも楽しめるおまんじゅうなんだよっ

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3 船橋屋のあんみつと葛餅

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船橋屋は江戸時代、1805年に創業したお菓子屋さんで「くず餅」が美味しくて有名なんだけど、とにかく素材とか作り方にこだわってる老舗和菓子屋さんだから、くず餅だけじゃなくてあんみつも美味しくておすすめだよっ

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4 伊藤久右衛門の抹茶だいふく

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伊藤久右衛門天保3年に創業した京都の老舗茶屋で、熱錬の技術に育まれた宇治茶とか、挽きたて宇治抹茶を贅沢に使った抹茶スイーツを扱ってるお茶屋さんなんだよっ

 

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宇治抹茶だいふくは挽きたて宇治抹茶を贅沢に使って、上品な甘みですっきりとした味わいに仕上げるために四国の和三盆を使って丹念に炊き上げた「抹茶あん」に、まろやかな口当たりを作り出すために生クリームをブレンドして、空気をたくさん含ませることで、柔らかさを保つってゆー、職人さんのこだわりが生んだ独自の製法で作られた驚き食感の大福もちなんだぜっ

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5 amacaグラッセの甘納豆

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amacaグラッセは佐賀にある創業80年の老舗甘納豆屋さん「光武製菓」のおしゃれ甘納豆で、「単なる豆の砂糖漬けでは終わらない」って豆の風味を残してほんのり甘い繊細な風味の甘納豆に仕上げてるんだぜ!

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6 くり屋南陽軒の栗もなか

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くり屋南陽軒は明治時代に創業した岐阜の老舗和菓子屋さんで、創業当時から変わらない昔ながらの味と、手造りにこだわってお菓子作りを続けてる和菓子屋さんなんだよっ

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くり屋南陽軒の栗もなかは金沢の越後米で作られた最高級の最中の皮に、北海道産の最高級の「雅」ってゆー小豆を、粒をつぶさないために弱火でコトコト小豆のアクを丁寧にとりながら、1日かけて炊き上げた粒あんと、手間暇かけてアクを取り除いたやわらかい栗の甘露煮を入れた最高級栗もなかだよっ

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7 玉華堂のどら焼き

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玉華堂明治23年に静岡でお餅屋さんとして創業したお菓子屋さんで、「掌(たなごころ)」って名前のどら焼きは、昔ながらの製法で職人さんが火加減を見ながら1枚1枚手焼きで焼き上げててしっとりふんわりとした絶品どら焼きなんだよっ

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8 こだわりのザクザク長崎カステラ

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ザクザク長崎カステラザラメの美味しさを徹底的に追求したカステラで、たっぷりのザラメを使ってるんだけど甘すぎないし、ザクザクッとしたザラメの歯触りと、溶けたザラメが少し染み込んだ生地の食感が絶妙に美味しいカステラに仕上がってて、ザラメが生地に溶けることも計算に入れたザラメの配合と焼きの技術がかなり高い評価を受けてるんだよっ

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9 森半の抹茶カステラ

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森半はお茶どころ宇治で1836年に創業したんだけど、「信頼されるお茶の品質」「お茶を通し、うるおいある生活への貢献」ってのを追求し続けてるお茶屋さんで、最高級の抹茶とか玉露は品評会で色んな賞を受賞してるんだよっ

 

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森半の抹茶カステラは新鮮な卵をその日使う分だけ仕入れて作るってゆーこだわりカステラで、上質な抹茶の香りと味がしっかり効いた、きめ細やかでしっとりふわふわ食感の最高に美味しいカステラなんだよっ

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10 えびせん家族のたこせんべい

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えびせん家族は愛知のスギ製菓って会社が運営してるオンラインショップで、製造工場直売の海鮮せんべいを扱ってる海鮮せんべいのメーカー直営ショップなんだよっ

 

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えびせん家族のたこせんべいはえびせん家族の自慢の逸品で、タコとイカを練り込んだお煎餅を、ヤマシンの白醤油と三河本みりんの入った秘伝のタレで味を整えて仕上げたお煎餅で、素材を活かす甘辛いタレがやみつきになるってゆー、食べ出すと止まらない美味しさのお煎餅だよっ

詳しくはコチラ↓↓

 

 

 

11 丸彦製菓のこだわり煎餅

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丸彦製菓は創業から90年「製品は企業の心」をモットーに、吟味した素材で一つ一つ真心こめて焼き上げてる老舗おかき屋さんで、噛み砕く歯ごたえが魅力の草加せんべいを改良して、生地の表面は硬焼きで中は砕け易い独特の生地造りで、食感の変化を追求したこだわりのおかきとお煎餅を作ってるんだよっ

詳しくはコチラ↓↓

 

 

 

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このお菓子屋さんたちの和菓子はどれも美味しくて、お煎餅はビールにも抜群に合うしカステラはコーヒーと最高の相性だし、色んな種類のお菓子がお取り寄せ出来るからギフトとか手土産にも相手の好みに合わせて選べるしオススメだよっ

 

 

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